年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻国際教育開発プログラム |
講義コード |
WNEA0061 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
Special Study(October 2024 Master's Students) |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study(October 2024 Master's Students) |
担当教員名 |
田北 冬子 |
担当教員名 (フリガナ) |
タキタ フユコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
|
学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
02
:
英語圏 |
対象学生 |
大学院人間社会科学研究科国際教育開発プログラムの博士前期課程院生 |
授業のキーワード |
論文作成 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学術論文を作成するための基礎を身につけ,人間社会科学研究科国際教育開発プログラムへ提出する論文の作成をとおして,研究能力の修得・向上を目指す。 |
授業計画 |
大学院人間社会科学研究科、国際教育開発プログラムの大学院生としての,研究の進捗状況をチェックするとともに,論文の作成に向けて研究を進めていくうえでの課題を整理する。 それを踏まえて,指導教員より,必要に応じて課題解決に向けた教育的,学術的視座からの指導を行う。 その後は,論文作成に向け指導教員による研究指導を継続しつつ,随時,研究内容に関するディスカッションを行い研究の進捗状況をチェックするとともに,論文作成に関する指導・助言を行う。 最終的に,研究内容に関する最終レポートを作成し,発表する。 (1)現在までの研究進捗状況の確認と課題の整理 (2)各学生の研究内容に関する指導・助言 (3)研究成果発表に関する指導・助言 (4)中間発表・成果確認 (5)中間発表・成果確認を踏まえて,各学生の研究内容に関する指導・助言 (6)中間発表・成果確認を踏まえて,研究成果発表に関する指導・助言 (7)最終レポート提出及び最終研究成果発表 |
教科書・参考書等 |
研究課題に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
研究計画をしっかり立て、着実に成果を積み重ねていくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
大学院人間社会科学研究科、国際教育開発プログラムのための授業科目。該当プログラム学生以外の学生は履修不可。 |
成績評価の基準等 |
研究活動に対する姿勢と準備,ディスカッションや発表内容,最終レポートなどを総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |