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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB21000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 教科課程デザイン基礎研究c
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Basic Study in Curriculum Design c
担当教員名 小山 正孝
担当教員名
(フリガナ)
コヤマ マサタカ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水5-8:教C825
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻学生
授業のキーワード 学校教育,教科課程,編成原理,編成方法,デザイン,カリキュラム・マネジメント 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 授業のテーマ及び到達目標
テーマ:学校教育における教育課程の意義及び編成の方法,教科課程の編成原理,各教科の固有 性と役割についての深い理解と教科課程をデザインすることのできる資質・能力。
到達目標:学校教育における教育課程の意義及び編成の方法に関わる教育課題の一つである教科 課程について,理論的・実践的な考察や調査結果の分析に基づいて,教科課程をデザインする ことのできる資質・能力を身に付けること。
授業の概要
学校教育における教科課程の編成原理と各教科の固有性や役割を知り,学校教育における教科課程に関する日本国内外の文献を講読したり調査結果を分析したりして,教科課程の意義や編成方法,教科課程のデザインについて討議・講究する。 
授業計画 第1回:学校教育における教育課程の意義及び編成の方法についての理解
第2回:日本の学校教育における教科課程の編成原理と編成方法の分析
第3回:イギリスの学校教育における教科課程の編成原理と編成方法の分析
第4回:小学校段階における各教科の固有性と役割の把握
第5回:中学校段階における各教科の固有性と役割の把握
第6回:高等学校段階における各教科の固有性と役割の把握
第7回:全国学力・学習状況調査(小学校)結果の分析
第8回:全国学力・学習状況調査(中学校)結果の分析
第9回:特定の課題に関する調査結果の分析
第10回:PISAやTIMSSなどの国際調査結果の分析
第11回:小学校段階における教科課程のデザイン
第12回:中学校段階における教科課程のデザイン
第13回:高等学校段階における教科課程のデザイン
第14回:学校教育における縦断的・横断的な教科課程の編成方法と各教科の位置付け
第15回:教科課程デザインにおけるカリキュラム・マネジメントとPDCAサイクル

課題レポート、発表・討議 
教科書・参考書等 テキスト
小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
小学校学習指導要領解説 総則編(平成29年7月 文部科学省)
中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
中学校学習指導要領解説 総則編(平成29年7月 文部科学省)
高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
高等学校学習指導要領解説 総則編(平成30年7月 文部科学省)
小山正孝編著(2014)『教師教育講座第14巻 中等数学教育』,協同出版.
礒田正美・影山和也編著(2021)『新・教職課程演習第19巻 中等数学科教育』,協同出版.
参考書・参考資料等
Y. Li and G. Lappan (Eds.) (2014), Mathematics Curriculum in School Education. Springer.
J-W. Son, T. Watanabe, and J-J. Lo (Eds.) (2014), Mathematics Curriculum in School Education. Springer. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)
必携PC 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回~第6回については,日本及びイギリスの教育課程に関する文献を収集し、学校における教育課程の編成原理や編成方法について熟読すること。
第7回~第10回については,日本の全国学力・学習状況調査及びPISA調査やTIMSS調査等の国際調査の結果を分析すること。
第11回~第13回については,小・中・高等学校の教科課程のデザインについて考えること。
第14回と第15回については,学校教育における縦断的・横断的な教科課程の編成方法と各教科の位置付けを明らかにし,カリキュラム・マネジメントとPDCAサイクルを構想すること。 
履修上の注意
受講条件等
教育の基礎的理解に関する科目
授業の掲示板等に注意すること。 
成績評価の基準等 発表・討議(20点)と課題レポート(80点)の合計100点で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 講義は日本語で行い,資料のみ英語を使用する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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