年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB11000 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
人間生活教育学特別研究B |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Human Life Sciences Education B |
担当教員名 |
鈴木 明子 |
担当教員名 (フリガナ) |
スズキ アキコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金11-12:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義,演習あり,ディスカッション,、学生の発表(一部オンライン) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
人間生活教育 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにし,目的を明確に設定して,文献研究,調査研究,実験的研究等の方法により理論的に解明して,修士論文を作成するための一助とする。 |
授業計画 |
1回 人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにする(1) 2回 人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにする(2) 3回 人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにし,研究目的を明確に設定する(1) 4回 人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにし,研究目的を明確に設定する(2) 5回 設定された研究目的を達成するために、文献研究を行う(1) 6回 設定された研究目的を達成するために、文献研究を行う(2) 7回 設定された研究目的を達成するために、調査研究や実験的研究を行う(1) 8回 設定された研究目的を達成するために、調査研究や実験的研究を行う(2) 9回 設定された研究目的を達成するために、調査研究や実験的研究を行う(3) 10回 これまでの研究に基づいて、研究目的を達成するための理論枠を作る(1) 11回 これまでの研究に基づいて、研究目的を達成するための理論枠を作る(2) 12回 1回~11回の作業に基づいて、論文の構成をする。 13回 論文構成に基づいて、内容を論述していく。教員の指導を受けて、内容を修正する。(1) 14回 論文構成に基づいて、内容を論述していく。教員の指導を受けて、内容を修正する。(2) 15回 論文構成に基づいて、内容を論述していく。教員の指導を受けて、内容を修正する。(3)
(1)人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにして,目的を明確にして,主に調査研究方法,実験的研究を用いて理論的に解明して,修士論文の作成を方向付ける。 (2)人間生活教育に関わる先行研究から問題点を明らかにし,目的を明確にして,主に文献研究の方法により理論的に解明して修士論文の作成を方向付ける。 |
教科書・参考書等 |
適宜,教員側が資料を準備するが、各自の資料的な準備も要求する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自の研究課題を積極的に追究すること |
履修上の注意 受講条件等 |
教職専門科目:家庭(教科の指導法) |
成績評価の基準等 |
レポートの提出等 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |