年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB09503 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
健康スポーツ教育学特別研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Health and Sports Sciences Education A |
担当教員名 |
黒坂 志穂 |
担当教員名 (フリガナ) |
クロサカ シホ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 月1-4:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
専攻生 |
授業のキーワード |
スポーツ学,スポーツ方法学,運動生理学,スポーツ経営学,身体表現学,解剖学,トレーニング学,スポーツ社会学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
授業の到達目標は,以下の2点である. ①各自の研究課題に関する国内外の先端的研究を批判的に吟味し,その研究動向を発表する.②各自の研究課題に関する先行研究をベースとして,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する. |
授業計画 |
第16回:スポーツ方法学の研究課題に関する調査の成果発表④:質的研究 第17回:スポーツ方法学の研究課題に関する調査の成果発表⑤:結果と考察 第18回:研究成果の中間発表会(ポスターセッション)と討議 第19回:スポーツ学の研究課題に関する分析の成果発表①:研究の背景 第20回:スポーツ学の研究課題に関する分析の成果発表②:問題の所在 第21回:スポーツ学の研究課題に関する分析の成果発表③:量的研究 第22回:スポーツ学の研究課題に関する分析の成果発表④:質的研究 第23回:スポーツ学の研究課題に関する分析の成果発表⑤:結果と考察 第24回:スポーツ方法学の研究課題に関する分析の成果発表①:研究の背景 第25回:スポーツ方法学の研究課題に関する分析の成果発表②:問題の所在 第26回:スポーツ方法学の研究課題に関する分析の成果発表③:量的研究 第27回:スポーツ方法学の研究課題に関する分析の成果発表④:質的研究 第28回:スポーツ方法学の研究課題に関する分析の成果発表⑤:結果と考察 第29回:研究成果の総合考察と討議 第30回:本授業のまとめ
定期試験は実施しない。 |
教科書・参考書等 |
随時,指示をする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
物事を相対的に捉えられるようにいろいろな考え方を学習しておく。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
平常の受講態度(20%)ならびに課題成果報告書(80%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |