年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB08550 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
英語教育学特別研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in English Language Education A |
担当教員名 |
小野 章 |
担当教員名 (フリガナ) |
オノ アキラ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水11-12:教C620 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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文献研究、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文作成を最終的な目標とする。そのための先行研究、研究課題設定、実験デザイン作成、実験の実施、研究結果の考察等を、学生が主体的に行う。 |
授業計画 |
第1回 研究計画とリーディングリストの作成 第2回 日本語で論文を書くこと 第3回 英語で論文を書くこと 第4回 英文読解と情意の関係(理論研究) 第5回 英文読解と情意の関係(実践研究) 第6回 英文読解と文体論(語りの視点) 第7回 英文読解と文体論(比喩表現) 第8回 英文読解と文体論(パラレリズム) 第9回 英文読解と文体論(パラレリズム) 第10回 修士論文研究課題設定 第11回 修士論文実験デザイン作成 第12回 修士論文作成のための実験実施 第13回 修士論文の実験結果の考察 第14回 研究成果発表(学会発表との関連で) 第15回 まとめ
なし |
教科書・参考書等 |
学生自身が用意する文献 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
学生自身が用意する文献 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学生が主体的に行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への貢献度、学会発表、修士論文そのもの等により総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |