年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB07501 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
国語文化教育学特別研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Japanese Language and Culture Education A |
担当教員名 |
佐藤 大志 |
担当教員名 (フリガナ) |
サトウ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金3-4:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
論文指導・漢文学・漢文教育 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
漢文学に関わる研究課題を,それぞれ設定して追究する。言語や文学の様態や歴史について,また,それらを教材化し教育実践に繋げるための視点や方法について,これまでの知見を整理したうえで課題を見つけ,理論的・実証的あるいは実践的に研究を遂行する。授業では,受講生それぞれの課題設定,先行研究の整理,研究計画の策定,調査など研究の遂行,成果の発表とディスカッションを行う。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 先行研究の分析と検討 第3回 先行研究の分析と検討 第4回 先行研究の分析と検討 第5回 先行研究の分析と検討 第6回 関連資料の分析と検討 第7回 関連資料の分析と検討 第8回 関連資料の分析と検討 第9回 関連資料の分析と検討 第10回 文献資料の読解と検討 第11回 文献資料の読解と検討 第12回 文献資料の読解と検討 第13回 文献資料の読解と検討 第14回 文献資料の読解と検討 第15回 成果の発表
研究テーマに関する研究論文及び作品を各自が選び、内容を整理し、その問題点を発表する。その発表を基に、受講者全員でその問題を討議し、問題の深化をはかる。 |
教科書・参考書等 |
参考書 『中国文学研究文献要覧・古典文学 1978~2007』日外アソシエーツ 塚田勝郎「漢文教育文献目録 1971.6~2005.5」『漢文教育の諸相』大修館書店 吉原英夫「漢文教育文献目録」『札幌国語教育研究』11 2005 その他の参考書や工具書については、ガイダンス時に資料を配布して説明する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料, |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
次回の内容を確認し、その内容に関して問題を提起できるように予め準備しておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表内容・質疑応答・レポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |