年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB04551 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
技術・情報教育学特別研究(情報)A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Technology and Information Education (Information) A |
担当教員名 |
渡辺 健次 |
担当教員名 (フリガナ) |
ワタナベ ケンジ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
02
:
情報科学 |
対象学生 |
研究室に配属された学生に限る |
授業のキーワード |
ネットワーク、システム開発、教材開発 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 技術・情報教育学に関連した教育研究分野において、「学び続ける教員」の基礎となる「研究力」を高めるために、基本的研究能力、問題解決能力および研究総括能力を育成する。課題の発見と研究の遂行に必要となる知識やスキルを主体的に習得することが目標である |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
技術・情報教育学に関連した教育研究分野において、基本的研究能力の育成のために既往研究の調査、問題の抽出、課題の設定を行う。講義を通じて知識を習得し、実験・実習等による問題解決能力を修得する。得られたデータの分析・考察、既往研究との比較を行い、それらをまとめる研究総括能力を修得する |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 必要な知識について 第3回 実験・実習の仕方について 第4回 結果の評価方法について 第5回 実験・実習の計画について 第6回 実験・実習の計画作成 第7回 実験・実習の実施について(概要) 第8回 実験・実習の実施について(実施) 第9回 実験・実習の実施について(フィードバックおよび再実施) 第10回 実験・実習の結果の評価および考察について 第11回 研究総括の作成について(あらすじの概要) 第12回 研究総括の作成について(本文の執筆) 第13回 研究総括の作成について(図の作成) 第14回 研究総括の作成について(表の作成) 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
特に指定しない |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回 ガイダンス 第2回 必要な知識について 第3回 実験・実習の仕方について 第4回 結果の評価方法について 第5回 実験・実習の計画について 第6回 実験・実習の計画作成 第7回 実験・実習の実施について(概要) 第8回 実験・実習の実施について(実施) 第9回 実験・実習の実施について(フィードバックおよび再実施) 第10回 実験・実習の結果の評価および考察について 第11回 研究総括の作成について(あらすじの概要) 第12回 研究総括の作成について(本文の執筆) 第13回 研究総括の作成について(図の作成) 第14回 研究総括の作成について(表の作成) 第15回 まとめ |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究に対する取り組みや理解度等を総合的に評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
毎日大学に出てきて大学で研究を行うこと。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |