年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB00054 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
学習開発学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Learning and Curriculum Development |
担当教員名 |
藤木 大介 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジキ ダイスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
学習科学,認知心理学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学習開発(学習科学,認知心理学に関する領域中心)に関する基本的な課題を取り上げ,実験,調査,観察,面接等を実施し,得られたデータに対する考察を通して,研究の進め方と論文のまとめ方を身につける。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回:実験等実施上の注意点について確認 第3回:実験等途中経過の報告 第4回:実験等データの集計 第5回:実験等データの分析 第6回:実験等データの分析結果の検討 第7回:実験等データの分析結果の解釈 第8回:論文の全体構成の構築 第9回:論文の段落間構成の構築 第10回:論文の段落内構成の構築 第11回:論文の全体構成の確認 第12回:論文の段落間構成の確認 第13回:論文の段落内構成の確認 第14回:研究結果の発表と討論 第15回:まとめ |
教科書・参考書等 |
Dunlosky, J., & Rawson, K. A. (Eds.). (2019). The Cambridge handbook of cognition and education. Cambridge University Press. Rayner, K., Pollatsek, A., Ashby, J., & Clifton Jr, C. (2012). Psychology of reading. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC,プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回~15回:教員との相談を密に行うこと |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート,発表 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |