年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB00006 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
学習開発学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Learning and Curriculum Development |
担当教員名 |
南浦 涼介 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミナミウラ リョウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表(対面かオンラインかは大学の方針に従って決定する) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDGs_04, SDGs_10, SDGs_16 外国人児童生徒教育,カリキュラム研究,授業研究,日本語教育,多様性 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学習開発に関係する文献の購読を通して,基本的な研究論文の構造,最新知見を知るとともに,研究方法の理解,議論と結論の提示のありかたを知る。 |
授業計画 |
第1回 研究に関連する最新動向の文献の選択とグループ分け 第2回 論文の構造の理解と分析 第3回 グループ1による文献の内容分析と解釈の発表 第4回 グループ2による文献の内容分析と解釈の発表 第5回 グループ3による文献の内容分析と解釈の発表 第6回 グループ1による文献の研究方法とデータの提示 第7回 グループ2による文献の研究方法とデータの提示 第8回 グループ3による文献の研究方法とデータの提示 第9回 グループ1による文献の論点の提示と議論 第10回 グループ2による文献の論点の提示と議議 第11回 グループ3による文献の論点の提示と議論 第12回 グループ1による文献から得られる意義の整理 第13回 グループ2による文献から得られる意義の整理 第14回 グループ3による文献から得られる意義の整理 第15回 学生によるふりかえり |
教科書・参考書等 |
適宜指示 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
(予習)文献の読み込みとデータの分析,発表資料の作成 (復習)討議で出たコメントを反映させる |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表の内容 50%,ディスカッションへの貢献 50% |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
小中高の教員経験,日本語指導の経験 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |