年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム |
講義コード |
WMEZ1125 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
経済学プログラム特別演習I |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイザイガクプログラムトクベツエンシュウI |
英文授業科目名 |
Special Seminar on Economics Program I |
担当教員名 |
山田 大地 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマダ ダイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-6:経A216, (2T) 木7-8:経A216 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
M1 |
授業のキーワード |
修士論文、アカデミック・ライティング、開発経済学、環境経済学、国際経済学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
特別研究での修士論文執筆に向けた、基礎力を養うことを目標とする。 |
授業計画 |
参加者の研究上の関心に合わせた論文もしくは書籍の輪読を行う。また適宜研究成果の報告を行う。 第1回:輪読・研究成果報告 第2回:輪読・研究成果報告 第3回:輪読・研究成果報告 第4回:輪読・研究成果報告 第5回:輪読・研究成果報告 第6回:輪読・研究成果報告 第7回:輪読・研究成果報告 第8回:輪読・研究成果報告 第9回:輪読・研究成果報告 第10回:輪読・研究成果報告 第11回:輪読・研究成果報告 第12回:輪読・研究成果報告 第13回:輪読・研究成果報告 第14回:輪読・研究成果報告 第15回:輪読・研究成果報告 |
教科書・参考書等 |
教科書:特に指定しないが、書籍としては以下は輪読の候補の一部である。 Angrist, Joshua D. and J.-S. Pischke. Mostly Harmless Econometrics: An Empiricist’s Companion. Princeton University Press: Princeton, NJ. 2009. Momsen, J. Gender and Development (3rd ed.). Routledge. 2019. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
輪読発表担当者は、担当範囲をよく読み込むこと。分からないところがあっても構わないが、どこが分かっていないのかを明らかにし、演習中に確認できるようにしておくこと。演習後は、内容をよく復習し、不明点を残さないようにしましょう。発表担当者以外も、よく文献を読み込んでおくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
発表(50%)、授業への参加度(50%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |