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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム
講義コード WMEZ1069 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Topics
担当教員名 宮澤 和敏
担当教員名
(フリガナ)
ミヤザワ カズトシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 水7-8:経A216
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 4.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード 経済学説,経済理論,経済思想,重商主義,古典派経済学,マルクス経済学,価値,貨幣,資本,利潤,資本主義,景気循環,恐慌 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 各学生の研究テーマにおける先行研究を渉猟するとともに,草稿のプレゼンテーションにもとづくディスカッションを繰り返すことを通して,修士論文を完成させる。 
授業計画 第1回 論文草稿の検討とディスカッション
第2回 論文草稿の検討とディスカッション
第3回 論文草稿の検討とディスカッション
第4回 論文草稿の検討とディスカッション
第5回 論文草稿の検討とディスカッション
第6回 論文草稿の検討とディスカッション
第7回 論文草稿の検討とディスカッション
第8回 論文草稿の検討とディスカッション
第9回 論文草稿の検討とディスカッション
第10回 論文草稿の検討とディスカッション
第11回 論文草稿の検討とディスカッション
第12回 論文草稿の検討とディスカッション
第13回 論文草稿の検討とディスカッション
第14回 論文草稿の検討とディスカッション
第15回 論文草稿の検討とディスカッション
第16回 論文草稿の検討とディスカッション
第17回 論文草稿の検討とディスカッション
第18回 論文草稿の検討とディスカッション
第19回 論文草稿の検討とディスカッション
第20回 論文草稿の検討とディスカッション
第21回 論文草稿の検討とディスカッション
第22回 論文草稿の検討とディスカッション
第23回 論文草稿の検討とディスカッション
第24回 論文草稿の検討とディスカッション
第25回 論文草稿の検討とディスカッション
第26回 論文草稿の検討とディスカッション
第27回 論文草稿の検討とディスカッション
第28回 論文草稿の検討とディスカッション
第29回 論文草稿の検討とディスカッション
第30回 論文草稿の検討とディスカッション 
教科書・参考書等 J.ステュアート『経済学原理』
A.  スミス『国富論』
D.リカード『経済学および課税の原理』
T.R.マルサス『人口論』
T.R.マルサス『経済学原理』
K.マルクス『資本論』
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 上記の古典およびそれに関する研究文献。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
論文草稿の検討をふまえ,推敲を繰り返しながら,修士論文の完成を目指す。
とくに特別研究の前半では,広く文献を渉猟して修士論文のテーマを確定し,論文の基本的な骨格を固めることを目指す。
それにたいして特別研究の後半では,既存研究の渉猟にもとづく緻密な論理展開を目指す。 
履修上の注意
受講条件等
経済学史の分野で修士論文を書く学生は必ず履修すること。 
成績評価の基準等 毎回の論文草稿の報告と,コメントへの対応状況によって評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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