年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD07000 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
契約法 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイヤクホウ |
英文授業科目名 |
Contract Law |
担当教員名 |
山口 幹雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマグチ ミキオ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水5-8:東千田ミーティングルーム4-3 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表(Myもみじの掲示板等に注意すること) |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
日本の民法における契約をはじめとする債権発生原因に関する法的規律についての理解を深めるとともに、報告や発表あるいは討論に必要な能力等の向上を図り、修士論文の執筆等にも資することを目的とする。 |
授業計画 |
基本的に、授業の前半は、主として日本の民法の契約に関する法的規律についての講義を行い、授業の後半は、契約をはじめとする債権発生原因に関する法制度についての裁判例や日本語又は英語の学術論文等を基にした学生の報告・発表・討論等を予定しているが、具体的な日程等については、学生と相談の上で決定することとする。 |
教科書・参考書等 |
基本的に、契約をはじめとする債権発生原因に関する法制度についての裁判例や日本語又は英語の学術論文等を予定しているが、具体的な教材等については、学生と相談の上で決定することとする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
上記のように、学生による報告・発表・討論等を予定しているため、発表者となる学生は予め配布資料を作成し、発表者となる学生以外の学生は予め配布資料を検討して討論等に参加すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
六法(民法並びに借地借家法及び消費者契約法等が収録されているもの)を持参すること。MyもみじやMicrosoft Teams・moodle等が利用できること。 |
成績評価の基準等 |
報告・発表の内容や討論への参加状況等を総合考慮して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
授業の実施形態やオンライン参加のURL、配布資料等はMyもみじの掲示板等を通じて掲示の予定であるためMyもみじの掲示板等に注意すること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |