年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBZ1065 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Research |
担当教員名 |
舩田 善之 |
担当教員名 (フリガナ) |
フナダ ヨシユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
ディスカッション,学生の発表 状況に応じて,対面またはオンライン(同時双方向型)で実施する。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
大学院博士課程前期院生 |
授業のキーワード |
前近代中国史,前近代内陸アジア史 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文執筆能力の養成 |
授業計画 |
第01回 1年生:卒業論文の再検討を行う。2年生:修士論文執筆に向けてスケジュールを組む 第02回 1年生:卒業論文の再検討を行う。2年生:修士論文執筆に向けてスケジュールを組む 第03回 1年生:卒業論文の再検討を行う。2年生:修士論文執筆に向けてスケジュールを組む。 第04回 1年生:卒業論文の再検討を行う。2年生:修士論文執筆に向けてスケジュールを組む。 第05回 1年生:卒業論文の再検討を行う。2年生:修士論文執筆に向けてスケジュールを組む。 第06回 1年生:修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。2年生:定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。 第07回 1年生:修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。2年生:定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。 第08回 1年生:修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。2年生:定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。 第09回 1年生:修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。2年生:定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。 第10回 1年生:修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。2年生:定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。 第11回 1年生:院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。2年生:大まかな論文の骨格を完成させる。 第12回 1年生:院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。2年生:大まかな論文の骨格を完成させる。 第13回 1年生:院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。2年生:大まかな論文の骨格を完成させる。 第14回 1年生:院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。2年生:大まかな論文の骨格を完成させる。 第15回 1年生:院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。2年生:大まかな論文の骨格を完成させる。
試験などは実施しない。 |
教科書・参考書等 |
演習形式が中心だが,院生と教員との対話形式をとる。 レジュメ・必要な文献・史料などは当人が用意すること。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
配付資料(学生が用意) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
以前に読んだ論文や史料を再読すると共に、別の論文や史料の捜索、講読にあたること。自分以外の発表とその質疑にも積極的に参加すること。 第1回:本授業の課題と各自の研究計画との関連性を思考する。 第2回:発表の準備と自己によるフィードバックを行う。 第3回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第4回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第5回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第6回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第7回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第8回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第9回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第10回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第11回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第12回:指定された文献を読み、授業計画の内容についての基本的な理解を得る。 第13回:発表の準備と自己によるフィードバックを行う。 第14回:発表の準備と自己によるフィードバックを行う。 第15回:本授業で得た知見を体系化し、各自の研究計画を練り直す。
本授業は,演習形式で実施する。受講者は,毎回課題として提示された文献についてレジュメ(要約と批評)を作成し,それに基づいて報告を行う。研究文献・史料の読解と訳注の作成には高度に専門的な知識と能力を要求するので,専門分野が東洋史学分野以外で履修登録を希望する学生は事前に授業担当者まで相談すること。初回の授業で文献を講読してもらい,履修の適性を判断する。
この授業では授業中に発声・発音を求めるため,オンラインで受講する場合は受講場所に注意すること。
lesson1: See the Japanese syllabus. lesson2: See the Japanese syllabus. lesson3: See the Japanese syllabus. lesson4: See the Japanese syllabus. lesson5: See the Japanese syllabus. lesson6: See the Japanese syllabus. lesson7: See the Japanese syllabus. lesson8: See the Japanese syllabus. lesson9: See the Japanese syllabus. lesson10: See the Japanese syllabus. lesson11: See the Japanese syllabus. lesson12: See the Japanese syllabus. lesson13: See the Japanese syllabus. lesson14: See the Japanese syllabus. lesson15: See the Japanese syllabus.
第1回:研究計画を策定する。 第2回:研究計画と授業計画に沿って初歩的な研究を進めるとともに発表の準備を行う。 第3回:研究計画と授業計画に沿って初歩的な研究を進めるとともに発表の準備を行う。 第4回:研究計画と授業計画に沿って初歩的な研究を進めるとともに発表の準備を行う。 第5回:研究計画と授業計画に沿って初歩的な研究を進めるとともに発表の準備を行う。 第6回:研究発表のフィードバックを踏まえ、問題点を抽出して検討するとともに発表の準備を行う。 第7回:研究発表のフィードバックを踏まえ、問題点を抽出して検討するとともに発表の準備を行う。 第8回:研究発表のフィードバックを踏まえ、問題点を抽出して検討するとともに発表の準備を行う。 第9回:研究発表のフィードバックを踏まえ、問題点を抽出して検討するとともに発表の準備を行う。 第10回:研究発表のフィードバックを踏まえ、問題点を抽出して検討するとともに発表の準備を行う。 第11回:研究テーマの設定、論文の構想を定め、研究を進めるとともに、発表の準備を行う。 第12回:研究テーマの設定、論文の構想を定め、研究を進めるとともに、発表の準備を行う。 第13回:研究テーマの設定、論文の構想を定め、研究を進めるとともに、発表の準備を行う。 第14回:研究テーマの設定、論文の構想を定め、研究を進めるとともに、発表の準備を行う。 第15回:研究テーマの設定、論文の構想を定め、研究を進めるとともに、発表の準備を行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
指導学生のみ履修可。 |
成績評価の基準等 |
上記の到達度により評価する(100パーセント)。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |