年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBI1101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
日本地域史研究実習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンチイキシケンキュウジッシュウ |
英文授業科目名 |
Practical Study of Japanese History |
担当教員名 |
本多 博之,奈良 勝司,殷 暁星 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホンダ ヒロユキ,ナラ カツジ,イン ギョウセイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:担当教員の指定による |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表、フィールドワーク、現地実習 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
博士課程前期 |
授業のキーワード |
現地、現物 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 日本史学の研究において重視される現地見学や現物熟覧を実体験する。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
歴史の“現場に立つ” 実物に触れ、本物を見る。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回 巡検地域・コースおよび事前調査の担当を決定する 第3回 担当地域・文化財に関する各班での調査 第4回 担当地域・文化財に関する発表 第5回 担当地域・文化財に関する発表 第6回 担当地域・文化財に関する発表 第7回 担当地域・文化財に関する発表 第8回 担当地域・文化財に関する発表 第9回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第10回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第11回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第12回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第13回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第14回 現地での巡検、史跡・文化財の見学 第15回 まとめ・解散
事前調査に基づくレポートで『しおり』を作成し、現地に持参する。終了後にもレポートを作成し、『報告書』を作成する。 |
教科書・参考書等 |
授業のなかで巡検場所に関する図書・論文を発表する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキストは無い、配付資料プリント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前調査の“奥の深さ”が、巡検本番の成否を左右する。全員が共有すべき巡検のポイントを、深くかつ簡潔に整理して発表すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
事前調査に取り組む姿勢、現地での主体的な学びをもとに、総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |