年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBB1602 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
日本文化論演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンブンカロンエンシュウB |
英文授業科目名 |
Seminar on Japan and Culture B |
担当教員名 |
劉 金鵬 |
担当教員名 (フリガナ) |
リュウ キンホウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水3-4:文A202 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
14
:
文化論 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
日本文化 戦後 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
戦後における歴史的な事象に関する記述を中心に演習を行う。日本近現代史,特に同時代史の歴史と文化について,相対的な視点に立って理解する能力を身に付けることを目標としている。授業形態は主にテキストの精読とディスカッションである。「現在」を理解するためのもっとも近い歴史へ注目し,国際的な視野を取り入れながら,様々な角度から「日本学」を研究する上に,不可欠とされる同時代史の知識を学問として取り扱う方法を学ぶ。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 資料講読・講義・演習 第3回 資料講読・講義・演習 第4回 資料講読・講義・演習 第5回 資料講読・講義・演習 第6回 資料講読・講義・演習 第7回 資料講読・講義・演習 第8回 資料講読・講義・演習 第9回 資料講読・講義・演習 第10回 資料講読・講義・演習 第11回 資料講読・講義・演習 第12回 資料講読・講義・演習 第13回 資料講読・講義・演習 第14回 資料講読・講義・演習 第15回 総括 |
教科書・参考書等 |
適宜にテキストを配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
全員かならず事前にテキストを読んでくること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度、期末レポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |