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年度	2024年度	開講部局	統合生命科学研究科博士課程後期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム
講義コード	WD302014	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	統合生命科学特別研究
授業科目名 （フリガナ）	トウゴウセイメイカガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名	Research for Academic Degree Dissertation in Integrated Life Sciences
担当教員名	磯部　直樹
担当教員名 (フリガナ)	イソベ　ナオキ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室	(年) 集中
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			ディスカッション、学生の発表
単位	12.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	6 : 大学院専門的レベル
学問分野（分野）	26 : 生物・生命科学
学問分野（分科）	01 : 農学
対象学生	生物圏科学研究科博士課程前期
授業のキーワード	免疫，内分泌，生殖器 (Key words: immune, endocrine and reproductive systems)
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	家畜・家禽の生殖免疫・内分泌機能についての国際的な研究の変遷と最近の先端的研究について理解する。
授業計画	乳腺の免疫・内分泌機能に関する研究論文を紹介するとともに，これらに関連する各自の研究内容についてプレゼンテーション形式で発表する。 論文紹介では，15回のうちの前半は主に組織学的および分子組織学的内容に重点をおき，後半は生理機能に関する情報に重点を置く。 研究内容のプレゼンテーションでは，15回を通して各自の実験結果の進展や問題点等を逐次紹介して，履修者と関係者の全員でディスクッションする。
教科書・参考書等	研究分野の専門書，論文
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	配付資料
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	配布資料の予習
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	演習のプレゼンテーション（５０％）とその資料作成（５０％）への取り組み
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ	この講義は，希望があれば英語で行います。
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。