年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム |
講義コード |
WG140042 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生命理学特論C |
授業科目名 (フリガナ) |
セイメイリガクトクロンシー |
英文授業科目名 |
Topical Seminar in Life Science C |
担当教員名 |
坂本 敦,島田 裕士,高橋 美佐 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカモト アツシ,シマダ ヒロシ,タカハシ ミサ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、プレゼンテーション、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
博士課程前期1年次・2年次 |
授業のキーワード |
植物サイエンス,形質発現,遺伝子機能,環境応答,遺伝子組換え |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
植物をはじめとする多様な生物における形質発現の分子機構に関する最新の英文原著論文・総説などの講読により,実践的なデータの読み方や考え方を習得するとともに,最先端の研究成果や解析手法についての理解や知識を深める。また,研究発表や論文紹介を通じて科学研究における発表技術を養う。 |
授業計画 |
第1回〜15回 関連研究分野における最新の原著論文や総説の講読・紹介を行うとともに,修士論文研究の計画と研究進捗状況について発表し,これらに関して討論を行う。(全担当教員) |
教科書・参考書等 |
資料を適宜配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,映像(PC) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表は配付資料をもとにパワーポイントで行う。 理解度を高めるため,積極的な質疑応答を心懸けること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表内容50%(程度),質疑応答や討論への積極的な参加状況40%(程度),平常点10%(程度)など,演習への取り組み方を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |