年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム |
講義コード |
WG110003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
数理モデリングC |
授業科目名 (フリガナ) |
スウリモデリングシー |
英文授業科目名 |
Mathematical Modeling C |
担当教員名 |
斉藤 稔 |
担当教員名 (フリガナ) |
サイトウ ネン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火5-6,金3-4:講義室未定 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、ディスカッション、学生の発表など |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
非線形・非平衡系、数理モデリング |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 生命現象など様々な自然現象を記述する方法を概説する。特に数値計算を使用した解析などに焦点を当てる。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
生命現象・自然現象等の複雑系を記述する方法として、数理モデリングの諸手法ついての基礎と応用事例を紹介する。実験データの解析手法なども解説しつつ、生命現象を中心とした自然現象に対する数理的解析手法の概観を学ぶ。また演習課題等を通じ、具体例を学びながら数理モデリングの概念について学習し、応用力、実践力の習得を目指す。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2-8回 基礎編 第9-15回 応用編、展望
レポート(3回程度) |
教科書・参考書等 |
必要に応じて資料を配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配布資料、PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業を聞くだけでなく、質問・議論を通して積極的に参加すること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
成績評価の基準等 レポート等から総合的に判断する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |