年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻基礎生物学プログラム |
講義コード |
WF115103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
基礎生物学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
キソセイブツガクトクベツエンシュウビー |
英文授業科目名 |
Exercises in Basic Biology B |
担当教員名 |
深澤 壽太郎 |
担当教員名 (フリガナ) |
フカザワ ジュタロウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
植物生理学、分子生物学、生化学 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
植物を中心とした分子生物学に関する最新の原著・総説を購読し、分子レベルでの生理機能の解明にアプローチするための演習を行なう。 |
授業計画 |
第1回 転写調節に関する原著・総説。 全教員。 第2回 転写調節に関する原著・総説。 全教員。 第3回 転写調節に関する原著・総説。 全教員。 第4回 信号伝達に関する原著・総説。 全教員。 第5回 信号伝達に関する原著・総説。 全教員。 第6回 信号伝達に関する原著・総説。 全教員。 第7回 形態形成に関する原著・総説。 全教員。 第8回 形態形成に関する原著・総説。 全教員。 第9回 形態形成に関する原著・総説。 全教員。 第10回 細胞分裂に関する原著・総説。 全教員。 第11回 細胞分裂に関する原著・総説。 全教員。 第12回 細胞分裂に関する原著・総説。 全教員。 第13回 環境応答に関する原著・総説。 全教員。 第14回 環境応答に関する原著・総説。 全教員。 第15回 環境応答に関する原著・総説。 全教員。
植物を中心とした分子生物学に関する最新の原著・総説を購読し、分子レベルでの生理機能の解明にアプローチするための演習を行なう。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド ・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) プリント中心 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
第1回~3回:転写調節の分子機構について復習することが望ましい。 第4回~6回:信号伝達の分子機構について復習することが望ましい。 第7回~9回:形態形成の分子機構について復習することが望ましい。 第10回~12回:細胞分裂の分子機構について復習することが望ましい。 第13回~15回:環境応答の分子機構について復習することが望ましい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
発表時の口頭試問と出席で評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |