年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻基礎生物学プログラム |
講義コード |
WF112003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
先端基礎生物学研究演習D |
授業科目名 (フリガナ) |
センタンキソセイブツガクケンキュウエンシュウデー |
英文授業科目名 |
Seminar for Advanced Research in Basic Biology D |
担当教員名 |
植木 龍也,井川 武,鈴木 誠,豊倉 浩一,森下 文浩,嶋村 正樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエキ タツヤ,イガワ タケシ,スズキ マコト,トヨクラ コウイチ,モリシタ フミヒロ,シマムラ マサキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中:オンライン |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
博士課程前期2年 |
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本演習のテーマは、基礎生物学分野の研究についてのプレゼンテーションにおける討議をリードするファシリテーターとしてのスキルを高めることにある。学生はプレゼンテーションにおけるテーマについて事前学習の上、司会と務める。プレゼンテーション後の討議をどのようにリードしていくことが効果的であるかを教員からのアドバイスを受けながら実践的に学ぶ。 |
授業計画 |
このセミナーは、各学生の研究の進捗状況を報告し、質問を通じて議論する能力を強化することを目的としています。学生の口頭発表後のディスカッションの司会はM2の学生が務めます。 (15回分、担当者全員)(各研究室の教員) |
教科書・参考書等 |
特に指定しない |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
原則、MicrosoftTeamsで、パワーポイントを使用して行います。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
セミナー実施の2週間前にTeamsで発表者およびタイトルを掲示するので,発表タイトルに関して予習しておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
授業単位を取得するには75%以上の出席率が必要です。 評価はセミナーに対する態度や学質問数などによって行われます。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
自発的質問の発信を心がけること |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |