年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD103011 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Bioresource Science |
担当教員名 |
小池 一彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
コイケ カズヒコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
この講義は希望があれば英語で行います |
授業のキーワード |
微細藻類、生態、生理、応用、管理 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文として十分なクオリティを持ったリサーチ結果を得、それを発表、論文化する。 |
授業計画 |
テーマは各自に与える。現在のところ、サンゴ共生藻の系統解析、サンゴの白化に伴う共生藻の排出調査、赤潮原因微細藻のモニタリング手法の開発、バラスト水管理条約に伴う生物試験方法の開発など。 テーマ決定 ディスカッション 野外調査 培養株を用いた生理実験 分析 |
教科書・参考書等 |
参考図書は別途指定する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
既存情報に関して自ら積極的にサーチすること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究への姿勢50%, 学会発表20%、論文30% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |