年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD102230 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Bioresource ScienceB |
担当教員名 |
浅岡 聡 |
担当教員名 (フリガナ) |
アサオカ サトシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、作業 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士前期課程 |
授業のキーワード |
水圏,環境,循環,制御,再生, SDGs |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
水域生態系内で起こる動的な変動現象について定量的に解析する手法を学ぶことで,環境の将来予測と制御の方策を考える。 |
授業計画 |
1 セミナープレゼンテーション9.水圏生態系における食物連鎖 2 セミナープレゼンテーション9.水圏生態系における食物連鎖 3 セミナープレゼンテーション10.環境の将来予測
4 セミナープレゼンテーション10.環境の将来予測 5 セミナープレゼンテーション10.環境の将来予測 6 セミナープレゼンテーション13.循環の制御 7 セミナープレゼンテーション13.循環の制御 8 セミナープレゼンテーション13.循環の制御 |
教科書・参考書等 |
「里海としての沿岸域の新たな利用」山本民次(編),恒星社厚生閣 「閉鎖性海域の環境再生」山本民次・古谷 研(編),恒星社厚生閣 「川と海」宇野木早苗・山本民次・清野聡子(編),築地書館 「海と湖の貧栄養化-水清ければ魚棲まず」山本民次・花里孝幸(編著),地人書館 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
|
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
文献調査を十分すること. |
履修上の注意 受講条件等 |
留学生が参加する場合,英語・日本語で行う. |
成績評価の基準等 |
セミナーにおける質疑応答などの積極性(50%),プレゼンテーション(50%) |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |