年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC208100 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
応用環境生命科学 |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウカンキョウセイメイカガク |
英文授業科目名 |
Applied Environmental Life Science |
担当教員名 |
長沼 毅 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナガヌマ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 集中:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
食品生命科学プログラム |
授業のキーワード |
海洋生物学、(マリン・淡水)バイオテクノロジー、極限環境、微生物、共生 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
海洋環境や極限環境に生息する生物の生息環境と生物学的特徴を説明し、その利用応用例を紹介した上で、将来的な利用応用の可能性を検討することを目標とする。 |
授業計画 |
第1回 深海-低温・高水圧 第2回 深海熱水噴出孔 第3回 南極 第4回 マリンバイオテクノロジー_1 第5回 マリンバイオテクノロジー_2 第6回 淡水バイオテクノロジー 第7回 ナノバイオテクノロジー 第8回 学生発表_深海-低温・高水圧 第9回 学生発表_深海熱水噴出孔 第10回 学生発表_南極 第11回 学生発表_マリンバイオテクノロジー_1 第12回 学生発表_マリンバイオテクノロジー_2 第13回 学生発表_淡水バイオテクノロジー 第14回 学生発表_ナノバイオテクノロジー 第15回 総合討論
試験は行わないませんが、授業後レポートに加えて、最終レポートを課する場合がありえます。 |
教科書・参考書等 |
授業の前に参考資料(PDF)を配布します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
パワーポイント(PC) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
各回のテーマに関して、そして、バイオテクノロジーに関する基本的な方法論や実用化等の成果などについて、最新(過去5年以内)の情報に接しておいてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
講義中の質疑応答やディスカッションへの参加度・寄与度に応じて評価します。場合によっては、レポート提出により補助的に評価します。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |