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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム
講義コード WC103013 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食品生命科学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンセイメイカガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Research for Academic Degree Dissertation in Food andAgriLife Science
担当教員名 冲中 泰
担当教員名
(フリガナ)
オキナカ ヤスシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
実験、ディスカッション、学生の発表 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 大学院生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 研究の計画、実行、考察、発表を主体的に行う。 
授業計画 第1-30回
研究の計画、実行、考察、発表
研究の計画では、教員との合意内容に基づいて研究の計画を行う。具体的には、いつまでに、どのような方法で、どのような材料を用いて行うかを考える。さらに、優先案がうまくいかない場合の代替案も考える。
研究の実行では、学生自らが手を動かして実験を行う。難易度の高い実験に関しては、先輩学生または教員がサポートする。実験結果は直ぐにグラフや表にまとめ、次の考察のステップに備える。
考察では、研究室メンバーとディスカッションを行って実験結果の解釈を行い、次のステップの実験計画につなげる。
発表では、研究目的、成果、考察をパワーポイントスライドにまとめ、研究室内外で発表を行う。 
教科書・参考書等 特に無し 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習復習は学生が主体的に行う。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究成果 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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