年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC102231 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science B |
担当教員名 |
田中 若奈 |
担当教員名 (フリガナ) |
タナカ ワカナ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
植物発生、遺伝子機能、突然変異体、メリステム、幹細胞 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
作物の収量性・生産性に直結する形態的特徴の発生機構に関する最新の研究動向について理解を深めるために、学術論文を読み、プレゼンテーションを行い、ディスカッションをする能力を養う。 加えて、受講生自身の研究の進捗状況のプレゼンテーション・ディスカッションも行う。 |
授業計画 |
第1-15回 植物・作物の発生機構に関する学術論文のプレゼンテーションおよびディスカッション 修士論文に関する研究成果ののプレゼンテーションおよびディスカッション |
教科書・参考書等 |
学術論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回、学術論文を読み、ディスカッションに参加すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
プレゼンテーションとディスカッションの内容(100%)により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |