年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101219 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
平山 真 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヒラヤマ マコト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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プレゼンテーション、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士課程前期 |
授業のキーワード |
水圏生物化学、糖鎖生物学、食品化学、応用化学、生理活性物質 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
水圏生物化学や糖鎖生物学、食品化学などに関する最新の知見を理解することを目的とする。 |
授業計画 |
第1回~第15回 水圏生物化学や糖鎖生物学、食品化学などに関する最新の論文を紹介し、その内容をPower Point等を用いて発表し、討論する。
論文紹介後に、発表内容に関するレポートの提出を求める。
必要に応じて、適宜、英語の説明を加える。使用言語の割合:日本語(80%)、英語(20%) |
教科書・参考書等 |
レジュメ配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
Power Point, PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
論文紹介(発表)には、予め詳細な文献調査が必要です。 |
履修上の注意 受講条件等 |
Power Pointを用いた口頭発表形式の授業形態 |
成績評価の基準等 |
成績評価は、論文紹介におけるプレゼンテーションの内容(50%)、質疑応答の内容(20%)、レポート作成(20%)、演習への参加態度・取り組み(10%)により総合的に行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は、希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |