年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101202 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
上野 聡 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエノ サトル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
生物資源開発学専攻博士課程前期 |
授業のキーワード |
食品脂質・油脂・結晶化・チョコレート・マーガリン・オレオゲル・パーム油・ココアバター・物性・安定性・気泡・ホイップ |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 研究室におけるセミナー |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
食品およびその素材となる生体由来物質の構造・機能およびそれらの応用に関する最新の欧文雑誌や洋図書を中心に読みこなし、その内容を理解することを目的とする。 |
授業計画 |
受講生に文献を渡し、毎週一人ずつ(一文献ずつ)紹介してもらう。あらかじめ内容を英文にてまとめたレジュメを用意してもらう予定。その後、皆で内容に関して議論する。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド ・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) 講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り ・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド ・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) 学生に渡した文献および、その文献をもとに学生自らが用意したレジュメ |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自、与えられた文献および引用文献をよく調べておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
食品物理学に興味があることが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
レジュメの質、発表の仕方、文献の理解力、質疑応答の受け応え、授業への参加態度などを参考に総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |