年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101112 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
川井 清司 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワイ キヨシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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論文講読、プレゼンテーション、ディスカッション、など |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
論文講読、実験の計画、実験結果の解析、実験結果の発表、研究報告書の作成 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
国内外の論文を批判的に読み、論文の読解能力や専門知識を身に付ける。実験結果を解析し、客観的に評価する能力を身に付ける。論文紹介・報告書作成・研究発表を通してプレゼンテーション能力を身に付ける。 |
授業計画 |
1-15. 研究内容に関連する論文を批判的に読み、それらの内容を紹介する。 実験結果を整理・解析し、研究内容を報告書にまとめ、さらにプレゼンテーション機器を用いて効果的に発表する。 |
教科書・参考書等 |
食品工学に関する論文など |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PCなど |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業計画にしたがった予習と復習 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
論文の読解能力(30%)、セミナーにおける発表・質疑応答・ディスカッション能力(30%)、修士論文の実験結果の整理・解析・報告書作成能力(40%)を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |