年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB059103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
健康生活科学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケンコウセイカツカガク |
英文授業科目名 |
Science for Healthy Life |
担当教員名 |
中野 由紀子,安井 弥,小池 透,赤川 安正,田中 春彦,渡邊 敦光,瀬山 一正,星 正治,武市 宣雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカノ ユキコ,ヤスイ ワタル,コイケ トオル,アカガワ ヤスマサ,タナカ ハルヒコ,ワタナベ ヒロミツ,セヤマ イッセイ,ホシ マサハル,タケイチ ノブオ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 木11-12:医第1講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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※対面講義となります。 ※各授業についてFormsでレポートを提出してください。 ※やむを得えず対面受講ができない場合は,事前申し出により,録画動画による受講してください。事前申し出の方法は,もみじの授業掲示板から確認してください。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
高齢化社会,健康生活,感染症,現代食,痛風,食生活,生活習慣病,化学,加齢,男性ホルモン,眼疾患,白内障,緑内障,加齢黄斑変性,放射線,広島,長崎,被曝,セミパラチンスク,チェルノブイリ,マーシャル諸島,福島,甲状腺癌,甲状腺ホルモン,がん検診 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
高齢化社会における健康生活分野の課題について講義する。 |
授業計画 |
1 10/3 ガイダンス、咀嚼・嚥下と健康長寿 赤川安正(対面) 2 10/10 健康に欠かせないミネラル 小池透(対面) 3 10/17 食生活の改善による生活習慣病やがんの予防 渡邊敦光(対面) 4 10/24 生活の中の化学 -身の安全と健康の問題を中心に- 田中春彦(対面) 5 10/31 病理からみた健康とは 安井 弥(対面) 6 11/14 痛風予防を可能にする食の改善方法について 瀬山一正(対面) 7 11/21 放射線の人体への影響とリスク評価の意義 星 正治(対面) 8 11/28 甲状腺癌の発生、増殖と予後 武市宣雄(対面) |
教科書・参考書等 |
必要に応じ,ハンドアウト,レジュメ,プリント等を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 (音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)等を用いる場合がある。) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業で具体的に指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
レポート(聴講カードやその他課題等)の評価と授業への参加度を総合的に評価する。 評価に大きく影響するため、レポートはしっかり記入することを推奨します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
特になし。 |
その他 |
学期末に授業改善アンケートを実施します。回答に協力してください。回答に対しては教員からコメントを入力し,改善につなげていきます。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |