年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
70010057 |
科目区分 |
健康スポーツ科目 |
授業科目名 |
スポーツ実習A(バドミントン) |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツジツシユウA |
英文授業科目名 |
Practicum in SportsA |
担当教員名 |
猪村 剛史 |
担当教員名 (フリガナ) |
イムラ タケシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 月5-8:詳細はもみじ教養HP参照(霞開講) |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
生涯スポーツ、バドミントン、健康増進 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 体力・健康づくりのための科学的理論を修得するとともに,自己の特性やスポーツの技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ態度・マナーや協調性などの社会的技能を修得することを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.体力・健康づくりの必要性を科学的に説明できる。 2.スポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ意義や,マナー・協調性などの重要性を理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
生涯スポーツのひとつであるバドミントンの基本的なルールや技術を学ぶことで、自身でプレイを楽しめるようになることを目標とします。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション、バドミントンのルールや特徴についての学習、基本的練習 (個人戦術: ラケット操作①)、実践形式 第2回:基本的練習 (個人戦術: ラケット操作②)、実践形式 第3回:基本的練習 (個人戦術: ラケット操作③)、実践形式 第4回:基本的練習 (個人戦術: ラケット操作④)、実践形式 第5回:基本的練習 (個人戦術: ラケット操作⑤)、実践形式 第6回:基本的練習 (個人戦術: ラケット操作⑥)、実践形式 第7回:応用的練習 (集団戦術: フォーメーションと動き方) 、実践形式 第8回:応用的練習 (集団戦術: 攻撃戦略) 、実践形式 第9回:応用的練習 (集団戦術: 守備戦略) 、実践形式 第10回:応用的練習 (集団戦術: 試合の流れに応じた戦略の展開) 、実践形式 第11回:応用的練習 (集団戦術: フォーメーションと動き方) 、実践形式 第12回:応用的練習 (集団戦術: 連携技術) 、実践形式 第13回:習熟度に応じた練習、実践形式 第14回:習熟度に応じた練習、実践形式 第15回:実践形式、講義のまとめ |
教科書・参考書等 |
なし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回~第15回:授業内で実施したストレッチ等の運動を、授業前後でも継続して実施し、スポーツ傷害の予防に努めてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
実技への取り組み態度・積極性 (80%)、実技の習熟度 (20%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
バドミントンは生涯スポーツの一つです。経験の有無は問いません。 |
その他 |
実技に参加するにあたり適切な服装で参加してください。また、体育館シューズを持参してください。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |