年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
70010041 |
科目区分 |
健康スポーツ科目 |
授業科目名 |
スポーツ実習A(バドミントン) |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツジツシユウA |
英文授業科目名 |
Practicum in SportsA |
担当教員名 |
藤岩 秀樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジイワ ヒデキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 月5-8:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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西体育館でバドミントンの実習を行う |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
健康,スポーツ,バドミントン |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 教養教育の健康スポーツ科目に位置づけられる |
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学習の成果 | 1.体力・健康づくりの必要性を科学的に説明できる。 2.スポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ意義や,マナー・協調性などの重要性を理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
目標:自己の特性やスポーツの技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ態度・マナーや協調性等の社会的スキルを習得する。 概要:バドミントンの基本的技術と戦術の理論を学び実践する。バドミントンのルール,審判法を学び,主体的に試合を運営する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンスおよび基礎練習 運動のできる服装および室内用シューズを持参する。 第2回 グループ編成と基本練習 第3回 ハイクリアー,サーブ 第4回 簡易ゲーム(1) 第5回 スマッシュ,ドロップショット 第6回 簡易ゲーム(2) 第7回 ダブルスの戦術,試合の進め方 第8回 ダブルスのゲーム(1) 第9回 ダブルスのゲーム(2) 第10回 ダブルスのゲーム(3) 第11回 シングルスの戦術,試合の進め方 第12回 シングルスのゲーム(1) 第13回 シングルスのゲーム(2) 第14回 シングルスのゲーム(3) 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
特になし(必要な場合には適宜資料を配布する) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
ルールおよび審判法を理解し,主体的にゲームを運営すること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業課題の実施状況(70%程度),技術の修得度および戦術の理解度(30%程度)などにより総合的に評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
バドミントンの面白さを体感しましょう! |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |