年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
64451001 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
インテンシブ韓国語IB[1総,1文,1教日,1法,1経] |
授業科目名 (フリガナ) |
インテンシブカンコクゴIB |
英文授業科目名 |
Intensive Korean IB |
担当教員名 |
北野 由佳,姜 姫銀 |
担当教員名 (フリガナ) |
キタノ ユカ,カン ヒウン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月9-10:総K202, (2T) 金9-10:総K206 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心
月曜日‐対面(予定) 金曜日‐オンライン(同時双方向型=リアルタイム)では、「Teams」「Zoom」を使用します。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
07
:
韓国語圏 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。 2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 |
授業の目標・概要等 |
韓国語の基礎力を身につける。 |
授業計画 |
第1回 3A 教室は何階ですか。 漢数詞、助数詞 第2回 3B 誕生日はいつですか。 年月日、時間 第3回 4A 男子学生も2人います。 固有数詞、助数詞、発音「鼻音化」 第4回 4B これ、いくらですか。 指示代名詞、助詞「~と」 第5回 5A 1時間目は何時からですか。 時間、助詞「~から」「~まで」 第6回 5B 毎日、授業がありますか。 時間、曜日 第7回 6A 一緒に夕食を食べましょう。 用言の活用①、助詞「~を」 第8回 6B どこで会いますか。 用言の活用②、助詞「~で(場所)」 第9回 7A 私は田中です。 「名詞+です」、名詞否定 1課とは別の活用の学習をします。 第10回 7B 私が学生食堂で食べます。 用言の活用③、発音「弱音化」 6課とは別の活用の学習をします。 第11回 8A いいえ、好きじゃないです。 用言否定 第12回 8B どうして食べられないんですか。 動詞の不可能形、発音「激音化」 第13回 9A 昨日、何しましたか。 過去形① 第14回 9B 私は家で休みました。 過去形②、助詞縮約形(口語) 第15回 まとめ、復習
学期中の小テスト、期末試験 |
教科書・参考書等 |
・『新・韓国語へのとびら 会話と練習をふんだんに』中島仁・金珉秀・吉本一著、朝日出版社 ・『プログレッシブ韓日・日韓辞典』湯谷幸利他編、小学館
※この2冊は授業時までに必ず準備してください。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
テキストに沿って、予習・復習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業時の携帯やパソコン使用(Teams, Zoom以外)は厳禁です。 授業時のSNSなどは論外、発覚時は即アウトです。 授業とは、教員だけでなく学生も参加して共に作っていくもの、共同作業です。 授業態度を弁えて、共に、良い授業を作っていきましょう。 |
成績評価の基準等 |
以下を目安として総合的に評価します。 平常点:20〜40%程度、定期試験:60〜80%程度 期末試験は、対面での実施を試みるが、状況次第ではオンラインで実施する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
한국어를 놀자!
韓国語を遊ぼう! |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |