年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
61092003 |
科目区分 |
領域科目 |
授業科目名 |
倫理学[1医理,1薬] |
授業科目名 (フリガナ) |
リンリガク |
英文授業科目名 |
Ethics |
担当教員名 |
八木 茂樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤギ シゲキ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-8:霞R304講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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オンライン(同時双方向型)を併用。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
02
:
倫理学 |
対象学生 |
全学部全学年 |
授業のキーワード |
SDG_3、SDG_10、SDG_16、共同体、生と死、医療、環境 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:哲学・倫理学・宗教学・芸術学 |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
現代社会における倫理の在り方を共同体の視点から語る。合せて、応用倫理について論じる。 |
授業計画 |
第1回 はじめに 第2回 共同体の形成とあり様1 第3回 共同体の形成とあり2 第4回 共同体の形成とあり様3 第5回 共同体の形成とあり様4 第6回 共同体から「共有体」へ1 第7回 共同体から「共有体」へ2 第8回 共同体から「共有体」へ3 第9回 共同体から「共有体」へ4 第10回 「共有体」としての死と看取り1 第11回 「共有体」としての死と看取り2 第12回 「共有体」としての死と看取り3 第13回 応用倫理(生命倫理)1 第14回 応用倫理(生命倫理)2 第15回 応用倫理(生命倫理)3
レポート |
教科書・参考書等 |
配布資料中心、講義中に適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
とくに予習を必要としない。講義を真摯に、そして批判的に受講して下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート80%及び授業への参加態度20% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
凝り固まった常識の箍を外し、自分自身の問題として、自由に思索の羽をはばたかせてください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |