年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
26121003 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
ベーシック中国語II |
授業科目名 (フリガナ) |
ベーシツクチユウゴクゴ2 |
英文授業科目名 |
Basic Chinese II |
担当教員名 |
大嶋 広美 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオシマ ヒロミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 火7-8,木7-8:オンライン |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、板書多用、zoom、teams |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
06
:
中国語圏 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
中国語 (普通話)、発音、ピンイン、文法、語彙 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。 2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 |
授業の目標・概要等 |
・ピンインを学習し、中国語の要である発音をしっかりと身につけます。 ・中国語の基礎的な能力を習得することを目指します。 |
授業計画 |
第1~14回 教科書に沿って、文法解説・講読・聞き取り練習・会話練習・作文練習などを行い、文法知識・表現力の習得を目指します。授業の具体的な進め方や詳細な学習方法などについては、授業の中で説明・指示します。
第15回 第2タームのまとめ /小テスト
試験の形式やスケジュールに関する詳細は、試験前に説明があります。 |
教科書・参考書等 |
・教科書は「ベーシック中国語I」と同じ。参考書については随時授業で説明をします。 ・中日辞典必携。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
・発音をしっかりと練習してください。 ・教科書や授業中に配られたプリントや資料を必ず復習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
平常点40%、期末試験60% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
身につけた中国語の発音を忘れずに、中国語の語彙と文法の知識を増やしてください。中国語の書籍、番組、映画を通して自分自身の中国語のレベルを高め、中国の文化を理解しましょう。 |
その他 |
【※2018年度以前入学生が履修し,単位を修得した場合は科目名が「ベーシック中国語I」に読み替わります。】 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |