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年度 2024年度 開講部局 外国語教育研究センター
講義コード 81182001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 フランス語コミュニケーション・スキルアップIIIA
授業科目名
(フリガナ)
フランスゴコミュニケーション・スキルアップサンエー
英文授業科目名 Advanced Communication in French IIIA
担当教員名 川上 夏林
担当教員名
(フリガナ)
カワカミ カリン
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火9-10:総J206
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 04 : フランス語圏
対象学生 2年生
授業のキーワード フランス語、中級、読解、文法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
トライリンガル養成特定プログラムが目指す言語運用能力のうち特にリーディングに重点をおく。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 さまざまなタイプのテキストに触れながら、中級レベルのフランス語力を身につけることを めざす。1年次に学んだ文法の復習も行い、フランス語力 のレベルアップを行う。 
授業計画 この授業ではリーディングに重点を置き、中級レベルのフランス語教材を、語彙や文法を再確認しながら正確に読んでいく。次のテーマに沿ったテキストを扱う。
・政治
・経済
・文化
・産業
・食
・歴史



期末試験を実施します。 
教科書・参考書等 第1回目の授業において、教科書を指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ、DVD等) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回の授業の準備として、読解教材の予習が必要となる。その他の予習・復習事項については、授業において指示する。 
履修上の注意
受講条件等
1年次のフランス語の授業を履修していること。 
成績評価の基準等 平常点4割、試験6割で総合的に評価する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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