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年度 2024年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L6009016 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海洋生物科学技術論と実習IV
授業科目名
(フリガナ)
カイヨウセイブツカガクギジュツロントジッシュウIV
英文授業科目名 Practical Course in Marine Bioscience and Technology IV
担当教員名 杉野 利久,大塚 攻
担当教員名
(フリガナ)
スギノ トシヒサ,オオツカ ススム
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中
授業の方法 講義・実習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 2年次
授業のキーワード SDG_14 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 春期休暇中(3月上・中旬)に京都大学 フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所において海洋観測や魚類・ベントス調査の実習を5日間の日程で行う。 
授業計画 水産加工会社等水産関係施設見学
海洋観測と採取調査
海産動物の分類
魚類の生態学実習
成果報告 レポート作成

レポートを提出する 
教科書・参考書等 授業中に紹介する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
参考書などにより実習内容の分野の基礎知識を得ておくこと 
履修上の注意
受講条件等
水産海洋実践教育ネットワークによるプログラムです。
京都大学での実習です。授業料はいりませんが、現地までの交通費は自己負担です。
詳しくは実施計画書をみてください。単位互換の詳細は支援室に問い合わせてください。 
成績評価の基準等 受講態度とレポートで総合的に評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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