年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L6009015 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
特別実習I |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツジッシュウI |
英文授業科目名 |
Special Practice I |
担当教員名 |
杉野 利久,大塚 攻 |
担当教員名 (フリガナ) |
スギノ トシヒサ,オオツカ ススム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、野外実習、作業 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
2年生以降 |
授業のキーワード |
SGD_14 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
水圏フィールド環境・生物のモニタリング、亜寒帯魚類を対象とした増養殖実習、亜寒帯沿岸生物の増養殖実習、人間活動と水圏生物の共生に関する実習の中で、その年度に提供される内容を行う。 |
授業計画 |
水圏フィールド環境・生物のモニタリング 亜寒帯魚類を対象とした増養殖実習 亜寒帯沿岸生物の増養殖実習 人間活動と水圏生物の共生に関する実習 |
教科書・参考書等 |
テキストを配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
魚類生理学、魚類増養殖について専門書を用いて事前に学習しておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
水産海洋実践教育ネットワークによるプログラムです。 北海道大学での実験所での実習です。授業料はいりませんが、現地までの交通費は自己負担です。 詳しくは実施計画書をみてください。単位互換の詳細は支援室に問い合わせてください。 |
成績評価の基準等 |
受講態度とレポートで評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |