年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L6002003 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
インターンシップI |
授業科目名 (フリガナ) |
インターンシップ1 |
英文授業科目名 |
Internship I |
担当教員名 |
杉野 利久 |
担当教員名 (フリガナ) |
スギノ トシヒサ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用など 受け入れ機関により異なるため、事前に調べる必要がある。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
生物生産学部1年次生以降学生 |
授業のキーワード |
SDGs, 企業研究、実務経験 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
大学で学んだ学問が,企業などにおける生産,研究,開発等の現場で,いかに適用されているかを体得させ,以後の就業意識や学習意欲の向上を図る。 |
授業計画 |
派遣先にて試験,レポート等の課題がある場合もある。
夏季休業期間中に受け入れ機関(食品,医薬品,農業,水産業関係の企業等)に赴き(6-10日程度),各機関が用意したテーマ(研究,開発,生産等に関する)に基づいて実習を行う。 |
教科書・参考書等 |
受け入れ機関により異なるため、事前に調べる必要がある。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 受け入れ機関により異なるため、事前に調べる必要がある。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実習後、インターンシップ就業体験記録、インターンシップ就業体験報告書を提出してもらう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
企業等に依頼して実施する実習科目であるので,節度を守って行動し,真剣に実習に取り組むこと。学生教育研究災害障害保険に加入し,健康管理,安全管理に留意すること。6月初旬にガイダンスを行なうので,履修希望者は必ず参加すること。 |
成績評価の基準等 |
配属先で課せられたレポートおよび実習終了後の評価書の内容により評価を行う。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
受け入れ機関で実習担当者の指導の下、食品,医薬品,農業,水産業分野での研究、開発、生産などの実務を学ぶ。 |
メッセージ |
実社会を見る良いチャンスであるので,積極的に参加すること。就職時にも非常に参考になる。 |
その他 |
インターンシップとして,オタフクソース株式会社,酒類総合研究所等に3~5日間学生を派遣しており,工程管理部門,営業部門,研究部門,品質管理部門等,それぞれの部門の実務経験者による実務経験に基づいた指導を受けている。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |