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年度 2024年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L4008010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 食品科学外書講読
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンカガクガイショコウドク
英文授業科目名 Reading of Foreign Literature in Food Science
担当教員名 小泉 晴比古,西村 慎一,長命 洋佑,中山 達哉,島本 整,山本 祥也,羽倉 義雄,上野 聡,矢中 規之,川井 清司,平山 真,細野 賢治,鈴木 卓弥,KUMRUNGSEE THANUTCHAPORN
担当教員名
(フリガナ)
コイズミ ハルヒコ,ニシムラ シンイチ,チョウメイ ヨウスケ,ナカヤマ タツヤ,シマモト タダシ,ヤマモト ヨシナリ,ハグラ ヨシオ,ウエノ サトル,ヤナカ ノリユキ,カワイ キヨシ,ヒラヤマ マコト,ホソノ ケンジ,スズキ タクヤ,カムランシー タナッチャポーン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木1-4:生C303
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 必修,食品科学コース(3年次生)
授業のキーワード 科学英語、英語論文、食品科学、プレゼンテーション、 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
英文の専門的学術論文読解の基礎となる科学英語を読むことができる。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
食品科学プログラム
(能力・技能)
・英文の専門的学術論文読解能力および科学英語の基礎読解能力 
授業の目標・概要等 食品科学コースで学び,研究する際に必要な英語力を身につけながら専門的視野を広げることを目的とする。 
授業計画 第1回 ガイダンス(小泉)
第2回 科学英語の基礎(小泉)
第3回 科学英語の基礎(小泉)
第4回 科学英語の基礎(小泉)
第5回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第6回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第7回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第8回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第9回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第10回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第11回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第12回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第13回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第14回 食品科学分野における科学英語(食品科学コース各教員)
第15回 総括(小泉)

第1回は本講義のガイダンスを行う(小泉担当)。第2回から第4回までは,科学英語の基礎について講義を行う(小泉担当)。第5回から第14回までは5グループに分かれて,それぞれ2名の食品科学プログラム教員が演習形式で授業を行う。第15回に総括を行う(小泉担当)。 
教科書・参考書等 各担当教員ごとにプリント等を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,音声教材 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
適時指示する。 
履修上の注意
受講条件等
開講場所は担当教員ごとに異なるので指示に従うこと。
講義の順番は入れ替わることがあります。 
成績評価の基準等 第2回から第4回までの授業、また第5回から第14回の授業で適時行う小テスト及び課題により総合的に判定する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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