年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L2013011 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
水圏統合科学演習II |
授業科目名 (フリガナ) |
スイケントウゴウカガクエンシュウII |
英文授業科目名 |
Exercises in Integrative Hydrospheric ScienceII |
担当教員名 |
海野 徹也,河合 賢太郎,浅岡 聡,橋本 俊也,吉田 将之,長沼 毅,小池 一彦,若林 香織 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウミノ テツヤ,カワイ ケンタロウ,アサオカ サトシ,ハシモト トシヤ,ヨシダ マサユキ,ナガヌマ タケシ,コイケ カズヒコ,ワカバヤシ カオリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金3-4:生C302 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、ディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
学部3年生 |
授業のキーワード |
SDG_14、研究室、研究方法論、研究活動、実践作業 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 本講義によって、水圏統合プログラムの中の専門分野を理解する。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 水圏統合科学プログラム (能力・技能) ・水圏生物に関わる英語の読解力,コミュニケーション力
(総合的な力) ・水圏生物の具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に発表し,応答する能力 |
授業の目標・概要等 |
水圏統合科学プログラム (能力・技能) ・水圏生物に関わる英語の読解力,コミュニケーション力 (総合的な力) ・水圏生物の具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に 発表し,応答する能力 |
授業計画 |
第1回 海野徹也 水産増殖学とクロダイ 第2回 浅岡 聡 分析化学をツールとした水環境の評価・修復に関する研究 第3回 吉田将之 こころの生物学 第4回 河合賢太郎 海産魚の繁殖生態と初期生活史に関する研究 第5回 小池 一彦 微細藻類の生態、進化、利用 第6回 若林香織 自然と調和した魚介類増養殖技術の開発 第7回 長沼 毅 環境微生物・環境ゲノムの解析法 第7回 橋本 俊也 表計算アプリケーション(Excel)によるデータ解析 |
教科書・参考書等 |
各担当教員から適宜資料を配布する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
水圏資源生物の環境、行動、生理、増殖などに関する各教員の多様な研究方法論を理解・習得するためには、実習中にノートやメモをしっかりとることが重要です。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
積極的な取り組み態度(30%)、レポート(70%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |