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年度 2024年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2001004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水圏増殖学I
授業科目名
(フリガナ)
スイケンゾウショクガクI
英文授業科目名 Aquaculture I
担当教員名 冨山 毅
担当教員名
(フリガナ)
トミヤマ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:生C301
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
原則として対面で実施予定 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 水圏統合科学選択必修
授業のキーワード 水産資源、漁業、生活史、資源・漁業問題、資源管理、SDG_14 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
水産資源の管理・増殖のための知識、水産業に関する知識、水産資源の管理・増殖のために必要な統計学的知識を有している。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
水圏統合科学プログラム
(知識・理解)
・水圏におけるさまざまな生物の形態学,生態学,生理学,病理学,生化学,遺伝学的特性を総体的に理解する。
・水産資源の管理,増殖,利用,および水産業の経済動向について理解する。
・水産資源の管理・増殖のために必要な生理学,病理学,生化学,遺伝学的仕組みを理解する。

分子農学生命科学プログラム
(総合的な力)
・周辺領域の情報を収集して,専門分野を補完し,生体分子・細胞・生物個体,個体群の機能を分子的な面から総合的に考える能力 
授業の目標・概要等 世界的に環境と食料の問題が重要な問題の一つとなっているが,自然物採取産業である漁業と水産資源には困難な問題が起きている。海洋の生物生産に依拠した漁業生産を環境と食料の面からとらえながら,水産資源の生物学的側面から見た基礎的事項の理解をはかる。また,増殖手法としての資源管理についても紹介する。 
授業計画 第1・2回 イントロダクション
第3・4回 水産資源の変動問題
第5・6回 海洋の生物生産、系群とその判別法
第7・8回 発育・成長・再生産
第9・10回 分布・回遊・食性・被食
第11・12回 漁獲の理論、漁業における諸問題
第13・14回 水産資源の増殖
第15回 質疑応答演習

講義のたびにミニ試験を実施する。 
教科書・参考書等 パワーポイントの資料を使用。パワーポイント資料はPDFにしてmoodleにアップロードする。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 講義資料はmoodleで配信 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1・2回 水産資源とは何かをよくおさえておく(復習)
第3・4回 水産資源をめぐる乱獲の問題の現状を把握する(復習)
第5・6回 海洋の生物生産のあらまし、系群とその判別法について理解する(復習)
第7・8回 発育と成長との違い、魚類の成長特性や解析手法、魚類の成熟と産卵について理解する(復習)
第9・10回 水産資源の分布と回遊、食性と被食、それらの水産資源学における重要性について理解する(復習)
第11・12回 漁獲の理論、魚類の個体数変動様式と管理理論、漁業における諸問題について概略を理解するとともに、どうすれば資源を有効利用できるか考える(復習)
第13・14回 水産資源の増殖について、資源管理の事例をもとに考える(復習)
第15回 講義内容の総整理をしておく 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ミニ試験の成績70%,最終筆記試験30%。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
県職員として水産業に関わる研究や行政の経験を有する教員が、水産業の現場における諸問題や研究による問題解決事例を解説する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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