年度 |
2024年度 |
開講部局 |
工学部 |
講義コード |
K0000050 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
担当教員名 |
造賀 芳文,山本 剛大,半井 健一郎,黒田 章夫,菊植 亮,木戸 隆之祐,村松 久圭,田村 将太,山本 元道,駒口 健治,塚井 誠人,難波 愼一,崔 龍範,佐々木 豊,水田 丞,佐野 将昭,荻 崇,市川 貴之,西名 大作 |
担当教員名 (フリガナ) |
ゾウカ ヨシフミ,ヤマモト タケキ,ナカライ ケンイチロウ,クロダ アキオ,キクウエ リョウ,キド リュウノスケ,ムラマツ ヒサヨシ,タムラ ショウタ,ヤマモト モトミチ,コマグチ ケンジ,ツカイ マコト,ナンバ シンイチ,チェ ヨンボン,ササキ ユタカ,ミズタ ススム,サノ マサアキ,オギ タカシ,イチカワ タカユキ,ニシナ ダイサク |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 月9-10,木9-10:工103 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
10
:
総合工学 |
対象学生 |
工学特別コースの1年生 |
授業のキーワード |
産業における工学の役割 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 工学領域の学問体系の産業における位置づけを理解するための基礎知識を取得する。 |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
工学領域における機械工学,電気・電子工学,化学,土木工学,建築学それぞれの領域の特徴や産業界の位置づけを理解する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス:授業の進め方 第2回 第一類担当教官とのセミナー 第一類の概要,テーマ説明 第3回 第一類テーマについてのアクティブラーニング1 第4回 第一類テーマについてのアクティブラーニング2 第5回 第二類担当教官とのセミナー 第二類の概要,テーマ説明 第6回 第二類テーマについてのアクティブラーニング1 第7回 第二類テーマについてのアクティブラーニング2 第8回 第三類担当教官とのセミナー 第三類の概要,テーマ説明 第9回 第三類テーマについてのアクティブラーニング1 第10回 第三類テーマについてのアクティブラーニング2 第11回 第四類担当教官とのセミナー 第四類の概要,テーマ説明 第12回 第四類テーマについてのアクティブラーニング1 第13回 第四類テーマについてのアクティブラーニング2 第14回 選択したテーマのグループディスカッション1 第15回 選択したテーマのグループディスカッション2
レポート |
教科書・参考書等 |
資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
工学部の四つの類の概要説明と各類の特徴を取り込んだアクティブラーニングを行うので,広範囲の産業と大学との繋がりについて予め情報収集をしておく。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポートによって成績評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |