年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部口腔健康科学科口腔工学専攻 |
講義コード |
J1706120 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
村山 長,二川 浩樹,峯 裕一,田地 豪,加来 真人,下江 宰司 |
担当教員名 (フリガナ) |
ムラヤマ タケシ,ニカワ ヒロキ,ミネ ユウイチ,タヂ ツヨシ,カク マサト,シモエ サイジ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の自主的な研究,ゼミ,学生の発表 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
歯学部学口腔工学専攻3年生 |
授業のキーワード |
SDG_03,研究,調査,実験,論文,プレゼンテーション |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 研究を通して,主に下記の能力を身に付けることを目的とする. (1)自分が主体となって考え,自力で研究(仕事)を進める能力 (2)口頭で説明する能力,および,技術的な文書を書く能力 (3)問題解決能力 (4)専門知識 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 口腔工学プログラム (総合的な力) ・歯科医療従事者(歯科技工士)として生涯にわたり自主的,積極的に学習する総合的な力および態度 ・情報を取捨選択し,論理的に整理し,発信する総合的な力 ・口腔工学に関する問題発見と研究の計画立案・推進・結果分析・結果発表を行うために必要な総合的な力 |
授業の目標・概要等 |
研究を通して,主に下記の能力を身に付けることを目的とする. (1)自分が主体となって考え,自力で研究(仕事)を進める能力 (2)口頭で説明する能力,および,技術的な文書を書く能力 (3)問題解決能力 (4)専門知識 |
授業計画 |
指導教員の指導のもと,研究を遂行し,ゼミで進捗状況を報告する.また,必要に応じて,文献の輪読や勉強会を行う.
試験・レポートの実施予定は無し. |
教科書・参考書等 |
参考書については,随時,教員に相談のこと。 また,卒業論文の執筆には以下の本が参考になるので,ぜひ読んでおくこと. 『木下:理科系の作文技術,中公新書(S56)』 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
指導教員に相談のこと |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
指導教員に相談のこと |
履修上の注意 受講条件等 |
卒業研究は各学生の研究であり,指導教員の研究ではない.各学生が主体となって自主的に自分でどうすべきかを考えて進めて行くものです.指導教官が何も言わないからといって何もしなかったら単位を修得できなくなるので注意すること. |
成績評価の基準等 |
研究への自主的な取組み状況,トータルな研究時間を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
3年後期の卒業研究は6単位あるので、最低でも実習6単位分と同じ研究時間が必要です。 時間割で卒業研究に指定された時間に卒業研究をすると、最低限必要な時間はクリアーできます。 基本的には毎日,卒業研究を実施する必要があります. 学会での発表が義務付けられているので、指導教員と相談して適切な学会で発表してください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |