年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1508193 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
歯学研究実習II(口腔生理学) |
授業科目名 (フリガナ) |
シガクケンキュウジッシュウ II |
英文授業科目名 |
Dental Research Practices II |
担当教員名 |
杉田 誠,酒寄 信幸,宮部 梨紗子 |
担当教員名 (フリガナ) |
スギタ マコト,サカヨリ ノブユキ,ミヤベ リサコ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験中心、講義、ディスカッション、必要に応じてMicrosoft Teamsでのディスカッション |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
4年次生 後期(8セメスター) |
授業のキーワード |
SDG_03、生理学、口腔生理学、研究実習 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 生体の機能と仕組みを理解し、研究の中で新しい発見を得る。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
唾液分泌、摂食行動、味覚受容等の口腔生理学や細胞・分子生理学、システム生理学に関する研究実習を行い、生理機能の理解を深める。興味を持った生命システムについて、未解明な問題を理解し、それを明らかにするため、実験科学的なストラテジーを策定し、実験計画を作成し、研究を推進する。さらに、実習途上での実験結果に基づき計画の修正を行い、研究を推進する能力を高める。その研究実習の結果をまとめ、口頭発表や論文作成の能力を育む。 |
授業計画 |
1.関連論文の理解と研究題目の設定(杉田・酒寄・宮部) 2.関連論文の理解と研究題目の設定(杉田・酒寄・宮部) 3.実験計画作成(杉田・酒寄・宮部) 4.実験計画作成(杉田・酒寄・宮部) 5.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 6.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 7.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 8. 実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 9.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 10.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 11.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 12.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 13.実験研究と討論(杉田・酒寄・宮部) 14.レポート作成と討論(杉田・酒寄・宮部) 15.口頭発表(杉田・酒寄・宮部) (内容は、履修学生との話し合いで決めます。) |
教科書・参考書等 |
研究実習に必要な資料を適宜渡します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト、配付資料、音声教材、映像(ビデオ/PC/その他画像資料)、実験機器 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
配付資料参照。生命システムのなかで興味深く感じる部分、生物学的に重要と思う疑問点を見つけて、それらについて深く調べてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
研究の一端に触れることが目的ですので、積極的な姿勢を望みます。 |
成績評価の基準等 |
実験計画内容、実験研究内容、討論・提出レポート内容の総合により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |