年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1505010 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
臨床心理学 |
授業科目名 (フリガナ) |
リンショウシンリガク |
英文授業科目名 |
Clinical Psychology |
担当教員名 |
武田 正文 |
担当教員名 (フリガナ) |
タケダ マサフミ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 月7-8:歯大講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心
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単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
歯学科3年生(必修)、口腔保健学専攻3年生(必修) |
授業のキーワード |
SDG_03 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歯学プログラム (知識・理解) ・医の原則に関する知識 ・生命科学に関する知識 (総合的な力) ・患者や家族,他の医療者との適切なコミュニケーション能力 |
授業の目標・概要等 |
人とかかわっていく仕事を行っていくにあたって重要と思われる視点を臨床心理学の立場から講義する。 |
授業計画 |
1.なぜ歯科で臨床心理学? 4/8 2.治療の満足度はどう決まるのか? 4/15 3.習慣を変化させる 4/22 4.その言葉がどう伝わるのか? 4/30(オンデマンド) 5.精神障害を抱える患者さん 5/13 6.発達障害を抱える患者さん 5/20 7.痛みについての心理学 5/27 8.まとめ 6/3(オンデマンド) |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心 講義のレジュメ 有) 使用する視聴覚教材の種類(パワーポイント) 資料は必要に応じて配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイントのためのパソコン、プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各回の講義後、内容を充分復習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
レポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |