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年度 2024年度 開講部局 医学部保健学科作業療法学専攻
講義コード I5133001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 老年期障害学
授業科目名
(フリガナ)
ロウネンキショウガイガク
英文授業科目名 Geriatric diseases
担当教員名 花岡 秀明
担当教員名
(フリガナ)
ハナオカ ヒデアキ
開講キャンパス 開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月7-8:保802
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 04 : 保健学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
作業療法学プログラム
(知識・理解)
・病因と病態に関する知識・理解 
授業の目標・概要等 加齢に伴う様々な変化を理解すると共に、作業療法との関連性を理解する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション、老化と老年期(花岡 秀明)
第2回 身体および心理・社会面の変化 (花岡 秀明)
第3回 老年症候群 (花岡 秀明)
第4回 骨運動器疾患 (花岡 秀明)
第5回 廃用性症候群 (花岡 秀明)
第6回 認知症 (花岡 秀明)
第7回 時事問題を考える,まとめ (花岡 秀明)
第8回 試験 (花岡 秀明)
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回

筆記試験を行います 
教科書・参考書等 特に指定しない 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
適宜、理解を促すための資料を配布しています。特に、復習を中心に活用してほしい。
高齢者の生活障害が生じる背景について、主体的情報収集を行ってもらいたい。 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 2/3以上の出席を前提とし、試験(70%)、課題(20%)、授業への取り組み状況(10%)により評定する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
地域在宅高齢者に対しる通所リハビリテーション、あるいは介護予防事業等の経験を活用して、授業を行います 
メッセージ  
その他 尚、この授業の内容は必要に応じて変更することがあります。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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