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年度 2024年度 開講部局 理学部
講義コード HK455017 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウ
英文授業科目名 Special Study for Graduation
担当教員名 鈴木 厚
担当教員名
(フリガナ)
スズキ アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
 
発生生物学に関する先端研究についてのディスカッション,学生の発表,実験。
必要に応じて、中高生・教員等への教材説明・実験実習を体験する。このような活動を通じて、コミュニケーション能力の向上も目指す。 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 生物科学科4年次生を主たる対象とする
授業のキーワード 多能性を持つ受精卵と幹細胞からの細胞・組織分化、臓器・器官形成、体軸と個体形成に関する課題研究。

 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
生物学プログラム
(総合的な力)
・最新の知識を吸収し,高度な技能を身につけ,研究の進め方を学びとり,議論によってプレゼンテーション能力を高め,研究成果を卒業論文としてまとめて,発表する。 
授業の目標・概要等 受精卵と幹細胞からの細胞・組織分化、臓器・器官形成、体軸と個体形成に関する先端研究活動を実施する。学生の進路に応じて、一流の研究者になるための基盤を築くこと、教員として研究経験を中高生・教員等への教材説明・実習へ活かすことを目標とする。 
授業計画 指導教員の指導のもと,受精卵と幹細胞からの細胞・組織分化、臓器・器官形成、体軸と個体形成に関する先端研究を行い,その研究成果を論文としてまとめ,研究成果を発表する。


 
教科書・参考書等 関連文献、ギルバート「発生生物学」 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 なし 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究遂行に対する姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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