年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HK340000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
発生生物学演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ハッセイセイブツガクエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar for Developmental Biology |
担当教員名 |
菊池 裕,高橋 治子 |
担当教員名 (フリガナ) |
キクチ ユタカ,タカハシ ハルコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
博士課程後期学生 |
授業のキーワード |
議論・プレゼンテーション・考察・論理性 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 分子生物学・遺伝学・生化学の専門的知識を修得し、論理的思考力を養うことを目標とする。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 生物学プログラム (能力・技能) ・基礎的知識を生物学的諸問題に応用する能力と英語学術論文の読解能力を修得する。 |
授業の目標・概要等 |
最新の分子生物学・生化学・発生生物学に関する深い理解を目的に、学術論文の読解・説明・考察を演習形式で実施する。また、修士論文研究の経過報告を通じて、研究結果の報告・考察や議論を行う。 |
授業計画 |
第1回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 1 第2回 博士論文研究の経過報告と議論 1 第3回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 2 第4回 博士論文研究の経過報告と議論 2 第5回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 3 第6回 博士論文研究の経過報告と議論 3 第7回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 4 第8回 博士論文研究の経過報告と議論 4 第9回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 5 第10回 博士論文研究の経過報告と議論 5 第11回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 6 第12回 博士論文研究の経過報告と議論 6 第13回 最新の学術論文の読解・説明・考察と議論 7 第14回 博士論文研究の経過報告と議論 7 第15回 最新の生命科学研究に関する総括 |
教科書・参考書等 |
学術論文(Cell, Nature, Science, Genes&Development, etc) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
学術論文を配布する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回〜第15回 知識が重要ではなく、論理展開を重視した発表・議論を心掛けること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究成果報告や議論等を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
活発な議論と論理性が重要である。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |