年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HG355006 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
楯 真一 |
担当教員名 (フリガナ) |
タテ シンイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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生物物理化学に関する先端研究についての議論,学生の発表,実験技術,機器分析技術を習得する. |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
化学科4年次生 |
授業のキーワード |
生物物理化学に関する課題研究 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 物理化学・有機化学・無機化学・分析化学の知識・実験技術を総動員するのが生物物理化学である.基礎化学の知識の応用研究として生物物理化学は位置づけられる. |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 化学プログラム (総合的な力) ・研究の計画立案能力を修得する ・研究の実行・解析能力を修得する ・コミュニケーション能力を修得する ・個人資質 |
授業の目標・概要等 |
生物物理化学研究を実施するために必要な基礎的研究技術や考え方を習得する. |
授業計画 |
第1回 研究報告 第2回 研究報告 第3回 研究報告 第4回 研究報告 第5回 研究報告 第6回 研究報告 第7回 中間まとめ 第8回 研究報告 第9回 研究報告 第10回 研究報告 第11回 研究報告 第12回 研究報告 第13回 研究報告 第14回 研究報告 第15回 研究報告
第15回後に,それまでの研究成果のまとめを報告する(最終報告). |
教科書・参考書等 |
課題研究に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC,測定装置等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める. |
履修上の注意 受講条件等 |
入念な調査と議論を行い,問題を十分に把握し解決する手段を考えること. |
成績評価の基準等 |
研究遂行に対する姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
基礎化学とは異なり,広い関連分野の研究情報を統合することが必要となる.高い専門性と,柔軟に関連分野の情報を取り入れることが求められる.学際的研究を進めるための基本的研究態度を卒業研究を通して習得して欲しい. |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |