年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HB390039 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
数学情報課題研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
スウガクジョウホウカダイケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study of Mathematics and Informatics for Graduation |
担当教員名 |
斉藤 稔 |
担当教員名 (フリガナ) |
サイトウ ネン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表、課題研究 |
単位 |
5.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
01
:
数学・統計学 |
対象学生 |
4年次生 前期セメスター(前期) |
授業のキーワード |
卒業研究、卒業論文 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 数学プログラム (能力・技能) ・数学的基礎能力(概念理解力,計算力,論証力)を身につける。 ・数学的問題の定式化と解決能力を身につける。 ・情報に関する基礎的知識・技術・態度を学び,情報の処理や受発信および情報の活用を適切に行うことができる。 (総合的な力) ・論理的に思考する力を身につける。 ・数学的思考を活用する力を身につける。 ・文章を理解し、情報を伝達する力を身につける。 ・自律的に学習する力を身につける。 ・問題に取り組む態度を身につける。 |
授業の目標・概要等 |
数理モデリングあるいは機械学習解析の基礎を、学生発表や教員との議論を通して身につける。また教員との議論から研究課題を自主的に設定し、問題を解決する能力、プレゼン能力などを身につける。 |
授業計画 |
毎回、セミナー、学生発表、議論を中心に進める |
教科書・参考書等 |
「細胞の理論生物学:ダイナミクスの視点から」など |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
わからないことはすぐ教員に尋ねること。学んだ内容はよく復習しておいてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表内容や課題の進捗程度により評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |